ローカル環境で構築していたRoRウェブアプリケーションをウェブの世界に解き放つということで、
サーバーの選定を行っておりました。
DreamHostが本命かと思っていたのですが、
こんな記事を発見したので、この記事を元にcoreserverにてrailsをインストールしてみることにしました。
とはいってもSSH接続初挑戦ということで分からないことばかり。。
SSHはPUTTYで接続します!これは知ってました;)
今回は、周囲のエンジニアの面々の協力を一切得ないで挑戦してみました。
railsを使ってみたい初心者の方がcoreserverでお手軽にRoR環境を構築できるように
実際の作業の報告をしていきます。
(ほとんどの作業は上にある素晴らしい記事を参考にしてくださいね~)
次に、Ruby&RubyGems関連ファイルのインストール先について、パスを設定します。
.bashrcに以下の内容を書いておきます。
まずつまづいたのが
.bashrc
まだよく分かっておりませんがユーザーの環境変数の設定らしいです。
何でつまづいたか
設置場所が分からない!!!
これは、virtual/ユーザー名/に設置します。
※その際の注意点
vi エディタで .bashrcを作ろう!
これ基本なんですかね?
次に .bashrc を作ります。
■.bashrc をSSHから作ってみる
(以下$マークは実際には記述しません。「行の先頭」と理解してください)
- SSHでログイン(パスワードはコピペしてPUTTY上で右クリックすると表示されませんがペーストされます。)⇒virtual/ユーザー名/に飛びます。この位置はしばしば「~/」
として認識されるみたい。
- 1.の場所で $vi ⇒ 新規ファイルを作成するviエディタが立ち上がります。ここから.bashrcを作成するということですね~
- vi エディタ の使い方はコチラ
-
RUBYLIB=$HOME/lib/ruby/site_ruby/1.8:$HOME/lib/ruby
export RUBYLIB
GEM_HOME=$HOME/lib/ruby/gem
export GEM_HOME
↑これをコピペしてPUTTY上で右クリック
- Escを押してコマンドモードへ。
:w .bashrc と入力し、vi エディタ終了
- $source .bashrc を入力し、.bashrcの設定を有効にする。
というわけでとりあえず .bashrc の作成ができたかと思います。
なぜ初心者にとってめんどくさいvi エディタで作らないといけないのでしょうか。
それは、、
$source .bashrc が動かないからです!
私はこのことを気づくのに4時間ほど費やしました。。
そう、
さくらエディタで.bashrc をFTPアップロードしていたのです(照)
そのためか
$source .bashrc を入力するたびに
-bash :not a vaild identifier
って返されてました。
でも、無視して
作業を進めていました。
(正しく動作している場合は何も表示されません)
つまり ruby gems のインストール先を設定するための
.bashrc
がサーバー上には存在するものの、意味を成していない状態で
ひたすら
$ ruby setup.rb setup
$ ruby setup.rb install
を繰り返していたのです。
そりゃなんねーわ。
※(↑の実行場所は ~/src/rubygems-0.9.4)
ちなみに参考記事ですと、
rubygems-0.9.4/.config の設定変更をする部分
/usr/lcal/lib”となっているところを”$libdir”に書き換え。
がありますが、
$ruby setup config –prefix=$HOME
を行うと
せっかく変更した$libdir が また /usr/local/lib に戻ってしまいますのでお気をつけて。
さらに.config の書き換えはさくらエディタなどローカルのエディタで行っても大丈夫みたい。
($sourceがからまないから??)
さて、次に進みましょう。
先程の $source .bashrc がうまくいっていなかったために
どんなことがおきるかというと
詳細はメモしてないのですが、
$ ruby setup.rb install で
src/rubygems-0.9.4/./post-install.rb failture
というように、よく分からないエラーが返されます。
post-install.rbのパスは rubygems-0.9.4/post-install.rb にもかかわらず!!
さて、次に行きましょう
$ ruby setup.rb install
がうまくいったら↓
.bashrcファイルに”PATH=”$PATH”:$HOME/bin”を追記。
$ source .bashrc
の後に再度
$ gem -v
を実行。
0.9.4
みたいなのが返ってきたらインストール完了らしい。
モチロン追記は vi エディタで!
そうすることで、gem が無事インストールされます。
さて、次
ここからrails のインストールに入ります。
これは、この記事を参考に作業を行いました。
尚、「がんちゃんのブログ」では、さくらサーバーでのrails インストール手順を説明しているために
coreserver のそれとは記述が異なります。
さて、話を戻して
オッケーですね。ではいよいよRailsをインストールしましょう。以下のようにします。
$ gem install rails –include-dependencies
1回めはパッケージの情報がとれなかったみたいで失敗しました。2回めはオッケー。–include-dependenciesオプションをつけると、Railsのために必要なパッケージもインストールしてくれます。成功したら$HOME/lib/ruby/gem/bin/のしたにrailsと rakeというコマンドが入っています。$HOME/binあたりへシンボリックリンクを張ってもいいけど、面倒なのでまるごとコマンドサーチパスに入れておきます。~/.cshrcを編集して$pathに$HOME/lib/ruby/gem/bin を追加。
set path = (/sbin…(略)…/usr/X11R6/bin $HOME/bin $HOME/lib/ruby/gem/bin)
出来たらsourceしてrehashしてrailsの確認。
ここまできたらゴールはすぐそばです。
私のような初心者が悩む部分は恐らくこの部分
成功したら$HOME/lib/ruby/gem/bin/のしたにrailsとrakeというコマンドが入っています。$HOME/binあたりへシンボリックリンクを張ってもいいけど、面倒なのでまるごとコマンドサーチパスに入れておきます。~/.cshrcを編集して$pathに$ HOME/lib/ruby/gem/bin を追加。
実際にPATHを通すために追記した .bashrc は以下のようになりました。
RUBYLIB=$HOME/lib/ruby/site_ruby/1.8:$HOME/lib/ruby
export RUBYLIB
GEM_HOME=$HOME/lib/ruby/gem
export GEM_HOME
PATH=”$PATH”:$HOME/bin
export PATH
PATH=”$PATH”:$HOME/lib/ruby/gem/bin
export PATH
その後
$ source .bashrc を行って
あとは、
$ rails -v
・
・
・
・
無事railsインストール完了!!
次回はrails の動作確認をレポート。
するかもしれません。。
~アドバイス~
$ source .bashrc
はどこでもできるわけではありません。
~/の位置で行わないといけません。
めんどうなら、
$ source ~/.bashrc
を入力しましょう。
■参考文献
さくらのレンタルサーバにRuby on Railsをインストールする方法 がんちゃんのブログ
coreserverにRuby on Railsをインストールする。(RubyGemsインストール編) Cha-Cha-le!